省面間ハウジング付格子マグネット

ユーザーからの要望事項
・マグネットを設置したいが、配管に標準的なハウジング付格子マグネットを設置出来るスペースが無い
・なるべく大掛かりな工事は避けたい(上下の配管を改造するのは困難)
・インラインでメタルタッチはしない構造としたい
・マグネットケーシング内で粉体は滞留しないようにしたい
・マグネットの脱着は簡易的な構造とし、作業性を向上させたい
設計ポイント
・マグネット設置希望スペースの採寸、周辺環境の現場確認を行い、省スペースタイプが適正と判断した
・現場作業者へのヒアリングを行い、マグネットの脱着作業は作業性が良い構造とした

結果
・上下接続を含めて、面間150㎜でケーシングの設計を行い、既設直管部とケーシングを入れ替えるだけの工事で済み、結果的に工事費用の削減となった
・配管内の滞留を防止する為、R加工したブロックでインラインの粉体歩留まりが向上した
・アーム式により、メタルタッチない構造とした
・アーム式により、マグネット脱着の作業性が向上した
